2007-12-10 第168回国会 参議院 決算委員会 第5号
木村建設と平成設計一つ取っても、これは夫婦、究極の最低基準で余裕を持たせず荷重計算をやっておられるわけですよね。だから、私はやはり設計施工というところに問題があるんでないかと、その一体業者に。ここをやはりもう少し突いていただきたいと、このように思います。
木村建設と平成設計一つ取っても、これは夫婦、究極の最低基準で余裕を持たせず荷重計算をやっておられるわけですよね。だから、私はやはり設計施工というところに問題があるんでないかと、その一体業者に。ここをやはりもう少し突いていただきたいと、このように思います。
その荷重計算によりまして、張力のモーメントの問題等いろいろございます、技術上の問題とすれば。そういうふうな計算はこれからしなければなりません。私はきょう、この際、委員長にお願いしたいのでございますが、構造計算と、それから積雪量の比重計算、それがどのように鉄骨の建物に対して与えているかという、それでまたあの建物、豊田小学校でございました。
その第一回目の授業に、学生が、この土荷重計算の式はおかしいのではないか、公式の適用が誤っていて、むしろ今回の空港公団のパイプラインを埋めている標準設計のような状態で考えると——具体的にいいますとみぞ幅が非常に広いわけです。
それに対する舗装なり橋梁の荷重計算というものができてない。セーフティーファクター三倍にかりに見ても、十トンが最大と自動車でいっているんですが、これなどもいまの答弁の範疇に入るものかどうか。これは当然考えられないと、戦時は別だということになるかもしらぬが、演習もあるわけですしね、これは三十八トンがいまのところは最高のようですが、それ以下ずっとありますからね、軽戦車まで。